ベジタリアンについて、動物について、など私の思ったことを書いています。
□頂いたメールの紹介・No.16 ('05/8/12)


私は菜食を初めて2ヶ月くらい経ちます。
もともと野菜は大好きだったし、お肉自体
とても好物と言えるものではありませんでした
(牛や鳥は時には口の中に入れたと
き、生々しさに動物がリアルに想像できて気持ち悪く
なる事もありましたが)が、食卓
にも並びますし、特に何も考えずに普通に食べていたし、
いらないなら何も考えず捨て
たりもしました。

私の菜食きっかけはフィアンセです。
彼も1年くらい前から菜食をしているそうです。
初めそれを聞いた時は、正直変わった人とゆーかとても複雑な印象を受けました。
(今
まで周りにはいなかったし、やはり日本ではあまり一般的ではないのでとゆう単純な
ことからですが)
まあ、でももともと自分も野菜の方が好きなので、特に違和感もなく一緒にいる時は
(家で食べるときは)野菜だけの生活で、自分の友達とかと外食する時は肉も口にする
とゆう生活を続けていました。その時は自分まで菜食になろうなんて思ってもいなかったし、
彼もそれを強要しようとはしていませんでした。

彼が菜食をしている事もあり、その事についてはつねに考えていましたが、自分のなか
なにか矛盾との葛藤みたいなものもあり、なかなか行動に移すまでには至らなかっ

時期が続きましたが、彼が菜食になった動機を聞いてその考えに共感したとゆうか、
それをきっかけに菜食をしようと決めました。

彼のなった理由......
彼自身、前々から菜食に興味があったとゆうか、ベジタリアンの方を尊敬していたそうです。
ただ、自分の気持ち的には、植物にも命はあるし、それはエゴなのではな
いのか??
という思いもあり結局自分はベジタリアンにはならないだろうな、、と
思っていたそうです。
そこで彼の気持ちに衝撃を与えたのが現在も続くイラクのテロ。
その中で、人質に取られた方の虐殺の映像がインターネットに流れました。
(ご存知
かとおもいますが)
彼はそんなもの見たくはなかったが、今起こっている事実を知る為に見たそうです。
それはとても残虐なもので、それを見た瞬間、今まで自分の食べていた肉に加工される
牛や鶏、豚、彼らも同じなのでは?いやがるのを無理矢理押さえつけられて殺され
いるんだ。

自分に、自分が食べる為に責任をもって動物たちの命を奪う事ができるだろうか??
答えはno。彼らの命を自分で責任をもって自分が生きる為に殺めることができないの
なら、食べるのはやめよう、植物は自分で収穫することが出来る。だから自分の生きる
糧として植物から恩恵をあずかろう、菜食の道を選ぼう、とゆうものでした。
もちろん植物に対する感謝の気持ちも忘れずに。

ただ、彼は今でも時に肉を食べます。徹底して、全て考えて、主義をもってベジタリアン
をなさっている方からみたらダメだと言われてしまうかもしれませんが、菜食
をしていない
人との外食、尋ねた家で出されたとき。ご好意でもらった物。
もちろん普段自分で肉、エキスの入っているもの等、買う事はありあせんし、外食と
言っても自分が頼むものは野菜のものですが、例えば同伴した友達が残したとき。
は菜食をしているのに他人の残した肉を食べます。
食べる為に犠牲になった動物をそのまま捨てるなんて論外。少しでもその命を無駄に
しないために、ムリをしてでも食べる。それが彼の考え方です。

全てを聞いたとき、とても共感しました。ベジタリアンっていっても今は食以外で動物の
成分を使ったものが溢れていて、どうしてもどこまで徹底できるのかとか、なん
かどこかに
矛盾を感じて、なんか結局は理想主義でしかないんじゃないか?とかいろい
ろ考えてみたり
結局なにも行動に移さなかった私。
でも彼の意見はとても素直に入ってきたので自分も菜食をはじめました。
ただ菜食をはじめる前に買ったダシなどのエキスの入った物などはもちろん無くなるまで
使います。無駄にはしたくないから....。

それが私たちの菜食生活です。なのでベジタリアンとは言えないかもしれないですね。
ただ自分たちなりの考えのもと今出来る事をしているつもりです。
今はRayさんのサイトはじめ、他の方のサイトなどで動物の事などもっと知りたいと思って
見させていただいてます。
現状を知れば知るほどとても食べ物としてみれなくなりました。
今は見るのも苦手で
すね、、、はい。

他人に強要するつもりはありませんが、野菜だけでもとってもおいしって事を色んな人に
知ってもらいたくて、色んな食材を使って家に友達が来た時はおもてなししてま
す。
新しい料理を作っては、二人でこれなら肉入ってなくてもみんな美味しいって食べ
てくれるね、
なんて会話をしながら料理を作る毎日です。

私は現在留学中でNYにいます。こっちって本当ベジタリアンは認知されてるから食に関して
もかなり楽ですね。このまえベジタリアン用ブイヨンを見つけてなんか感動し
てしまいました、
さすがだって....(笑)

つい自分の事ばっかりだらだらと書いてしまいましたがこのへんで....。
最後にいろんなRayさんの意見を読むのも、それにもちろんレシピも楽しみにして
ま〜す☆
世界の料理のほうのレシピにほうも掲載していただけだらうれしいです!!
更新楽しみ毎回みてます。これからもがんばってください!!




********そして以下が私の返信です。



Fumieさんの彼のお話、とても共感できました。私も同じようなスタイルです。
殆ど自炊の毎日ですので、だいたいビーガンな生活ですが、外食ではお魚も食べますし、
極力避けているお肉も、
やむを得ないときには美味しく頂くことにしています。

ベジタリアン・・と一口に言っても、たくさんのスタイルがありますからね。
それこそ肉エキスを少し摂取しただけでも“違反”とみなす方もいますし、
そのような方から見たら、私はベジタリアンとは言えないかもしれません。
でも私自身、ベジタリアンは肩書きでもなんでもないと思っていますので、
自分が“ベジタリアン”かどうか、というのは気にならなくなっています。
(その割には、HPタイトルにVegetarian入れてますけど・・)
自分の考えがしっかりしていればいいのかな、と感じています。

私は彼と結婚する前、同時にベジタリアン生活を始めたんです!
当時彼は一人暮らしをしていまして、よく夕食を作りに行ったりしました。
そんな時、動物についての現状などを知り、2人ですんなりとお肉をやめよう、
と言うことになりました。
もともと実家では、料理は母に任せっきりだった私は、ベジタリアン料理なんて
全く思いつかず、野菜炒めと冷や奴とカレーをひたすら繰り返し作っていました・・。

でもそれから、何とか美味しい料理を作りたいと試行錯誤を始め、
そのうちベジタリアン料理を作ることがとても楽しくなったんです。
限られた食材だからこそ、逆にアイディアが浮かんだり、楽しむことが出来る!
と今では思っています。

まだアメリカで生活されていますか?
私のいとこが結婚してアメリカで暮らしています・・やはりベジタリアンです。
(旦那様はお肉大好きだそうですけど!)
ベジタリアンの食材からレストランから・・そしてお友達まで!
とても楽しそうです。「こっちにおいでよ!」なんて言われました。。行けないですけどね!

日本でもベジタリアンレストランは増えつつあるようですが、
もっとコンビニとかファミレスとか、身近な所で気軽にベジメニューが食べれる様に
なればいいですよね。普及しやすそうですし。

・・最後にお願いなのですが、今回頂いたメールで、一部HPに掲載させて
頂きたいのですがよろしいでしょうか?
○○さん、そして彼のご意見・考え方、ぜひご紹介させて頂きたいです。
それでは、これからも更新の方頑張っていきますので、遊びに来て下さいね!