□頂いたメールの紹介・No.12 ('04/8/15)
初めまして。
とても素敵なサイトですね!日記、お料理の写真など、素晴らしいなぁ〜
日々、こんな事が続けられるのは、立派だなぁ〜と感心してしまいました。
お料理の盛り付けや、テーブルも綺麗ですね!
野菜中心で美味しそうなレシピ、私も作ってみたいです!
突然ですが、私も昨年辺りから肉・乳製品・卵、を食べるのを止め、
野菜、大豆、玄米を中心の食事をし、動物実験を行っている企業の化粧品、
洗剤などの使用を止めました。
レイさんと同じ、『体のために』では無く、事実を知って、自然に。
2年前。自分のマンションのベランダに、可愛い野良猫の赤ちゃんが
ご飯を食べに来るようになり、朝夕フードを与えてました。
ある本を読んで、ただ野良猫に餌をやるのは無責任だという事に気が付き、
避妊手術だけでもしようと思い、ネットで探したところ『ねこだすけ』さんに出会い、
早速来て頂き、子猫から来ていた3匹の子を、捕獲・不妊手術・ワクチン等
して頂きました。
耳に『不妊手術済み』の証であるピアスを付けて、返して頂きましたが、
「この先、地域猫としてご飯をあげる自信はありますか?大丈夫ですか?」
と聞かれ、考えた末、その3匹を連れてペット可の部屋を探して
今のボロマンションに引っ越しました。
それをキッカケに、もっと動物を知りたくなり「動物看護」の専門学校へ夜間、
通いました。そこで動物看護士、動物愛玩飼養管理士の資格を取りましたが、
さらに何か学びたいとネットを見ていて、『動物のお医者さんが見てきたこと』
『西森マリー』さんのHPなどに出会いました。
そこから『アニマルライツ』『JAVA』などを見ました。
やはり本当にショックで、しばらくは立ち直れませんでした。
ただ「かわいそう」と。。。しばらくそういったサイトを覗く事もできませんでした。
金儲けが目的の動物看護学校や、愛玩動物飼養管理士の勉強には、
一つも出て来なかった真実ばかりです。
少し落ち着いて、自分のできる事から始めよう、と思い、パック詰めされた肉を
買わなくなり、化粧品も動物実験を行ってない会社の物を使い、ファー等を
買わなくなりました。(魚類は止めてませんが、無理な飼育でストレスだらけの
養殖魚も、牛や豚と同じですね。。。)
友人に少し話したりしました(ひかれましたけど(^^;;
人間の動物・自然に対する傲慢さ、ショックを知ったところで、
自分にできる事は今のところ、この位です。
こんなに平和で、お金をだせば何でも手に入る日本に暮らしていては、
様々な動物や環境の苦痛があるということはなかなか気が付かないですよね。
この飽食の時代、デフレスパイラルの中で、いかにしてその食べ物が自分の口に
入るのかを知る事は難しいです。
私も知らずに焼肉だの焼き鳥だのハンバーグだの散々食べてきました。
知った時は『無知は罪だ』と思いました。
きっかけは、色々あると思いますが、流行のチワワを飼う(買う)人たちでも、
事実を知ったら、同じように感じて、ショックを受けるのだと思います。
昨日もファミレスに行ったら、小学生の甥っ子が、安価なステーキを食べていました。
そこで「このお肉はこうして育って、こうして殺されて、それでも食べるの?」
なんて言えず、美味しそうに食べるのを見てるしかありませんでした。
社会の仕組み、政府が変わらない限り、こういった事は変わらないのでは?
とかそんなひどい事を、皆に知ってもらわなくちゃ…など考えて、
焦って罪悪感にまでとらわれてしまう事もありました。
色々と酷い事が、自分と同じ人間によってなされていて、
「こんな可哀相なこと、知りたくなかった!」と思いましたが知ってしまった今、
自分が間接的にでも、関わらない努力をする事ができて、良かったと思っています。
こちらのサイト宛てのメールを拝見しても、他のサイトを拝見してもそういった悲しい
事実を無くそうと努力なさってる方がたくさんいらっしゃる!私も勇気付けられます。
目を背けないで、少しでもできる事をしていきます。
http://www.ifaw.org/ifaw/general/default.aspx?oid=3
↑のページから、動物に関する署名などがメールで来るように登録して、
アザラシの署名などしたのですが、英語なのでツイツイメールが来ても読まなかったの
ですが、翻訳サイトでなんとか続けようと思います。
欧米人は、日本人には、動物愛護精神がないと認識しているらしく、
日本語のページがないんです。(他の先進国の言語はありました)
素敵なページを拝見させて頂き、ありがとうございました。
これからも勇気付けてくれる、幸せな気持ちになれるページを、楽しみにしています。
本当に長々申し訳ありませんでした。
********そして以下が私の返信です。
こんにちは。メールありがとうございます。
考え方や感じ方など、共感する部分が多くて、楽しく読ませて頂きました!
今、3匹の猫と暮らしているんですか?すごいですね!
物件探しはとても大変だったのではないでしょうか・・?
私も今年引っ越しましたが、まだまだペット不可の所が多く、
ペット可でも、小鳥だけ・・とか、そんなこと言われたり。
その為に探すのに時間がかかりました。
でも、ペット可の物件が見つかって良かったですね。
動物看護の資格を取られたんですね。
それでは、今は動物に関わるお仕事をされているんですか?
> やはり本当にショックで、しばらくは立ち直れませんでした。
> ただ「かわいそう」と。。。しばらくそういったサイトを覗く
> 事もできませんでした。
・・そうですよね。私も最初の頃そうでした。
私の場合、「かわいそう」と同時に、「恐怖」でした。。
自分が今まで生きてきて、生活してきて、何も知らなかったこと。
明るい街を歩きながら、この明るさの裏・見えない所では
色々なことが行われているんだ・・という、恐怖です。
そしてその事実を今まで全く知ることがなかった、ということに
愕然としました。自分の生活に深く関わっていることなのに・・。
> こんなに平和で、お金をだせば何でも手に入る日本に暮らして
> いては、様々な動物や環境の苦痛があるということはなかなか
> 気が付かないですよね。
最近、つくづく私が実感していることです・・。
先進国で、いわゆる豊かな国とされる日本。
豊か、っていう言葉が、何だか最近皮肉っぽく聞こえてしまいます。
例えば肉の消費量にしたってものすごい量なのに、
私たちはその肉の元となる動物を目にすることはありません。
毎日毎日、全国で莫大な数の犬や猫が不要とされ、処分されるのに、
私たちはそんな犬や猫が苦しみ、死ぬ様子を目にすることもない。
結局、“見たくない部分”は全て隠された、“きれいな”(←皮肉です)
社会、、といった感じに私は見えます。
確かに生活する上ではこの方が快適ですよね。きれいな方が。
でも、人間として、それでいいのかな?と思います。
これでは大事なこと、例えば動物の命とか感謝とか、
そういうことを何も感じることができませんよね。
> 社会の仕組み、政府が変わらない限り、こういった事は変わらない
> のでは?とかそんなひどい事を、皆に知ってもらわなくちゃ…
> など考えて、焦って罪悪感にまでとらわれてしまう事もありました。
> 色々と酷い事が、自分と同じ人間によってなさていて、
> 「こんな可哀相なこと、知りたくなかった!」と思いましたが
> 知ってしまった今、自分が間接的にでも、関わらない努力をす
> る事ができて、良かったと思っています。
こちらの文章、とても頷いてしまいました。。
焦ってしまうお気持ち、よく分かります!
私は今でも時々そういう気持ちに駆られます。
知った以上、何かしなければ、と思うのですが・・
何しろ動物の犠牲は毎日・毎日です。
例えば施設では、毎日千以上もの犬・猫が殺される。
昨日も今日も明日も・・。
そう思うと、少しでも早く何かしなければ、と焦ってしまいます。
実際、焦ってもすぐに何かを動かせるわけではないんですけどね。
私も最初、「こんな可哀相なこと、知りたくなかった!」と思いました。
何だか問題が大きすぎて、ショックすぎて、嫌になりました。
夜も眠れず、知らなければ楽だったのに、って思いました。
でも、今は全く逆です。知ることができて本当に良かったと思っています。
色んな事を考えるようになったし、確かに考えると落ち込みますが、
それでも、何も知らずに生きていくのは絶対に嫌だ、
と今では思っています。ですから、知ることができて良かったと思っています。
ところで、今回頂いたメールですが、HPに掲載させて頂けないでしょうか?
ぜひ多くの方にも読んで頂きたいと思うんです!
匿名に致しますので・・ぜひご検討下さい!
3匹の猫ちゃん、名前はなんて言うんですか?
いつか画像見せて下さ〜い!
それでは、これからもHPの更新頑張りますので、ぜひまた見て下さい!
近々掲示板も作る予定です!こちらも来て下さいね。
|
|
|